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股関節が気になる!そんな時に!

股関節痛でお悩みの方へ、パーソナルトレーニングが股関節痛の改善に効果的な方法として注目されています。この記事では、股関節痛の原因やパーソナルトレーニングの利点について詳しく解説し、さらに具体的なトレーニング方法や成功事例もご紹介します。正しい動きを身につけ、股関節痛から解放されましょう!

股関節痛の原因

股関節が痛くなる原因は、筋肉のバランスが崩れてしまうことが多いです。股関節は、前、後ろ、内旋、外旋、内転、外転と6つの動きで成り立っています。この6つの動きがバランスよく使えると、身体は上手に動いてくれますが、特定の動きばかりしてしまうと、使い過ぎてしまう筋肉が出てきます。筋肉は、使い過ぎても、使わなさ過ぎても、萎縮し、使えない筋肉になり、使えない筋肉が出来てしまうと、バランスが崩れ、痛みが出てきます。一度、バランスが崩れてしまうと、中々自分だけでは根気のいる作業になっていきます。

一般的な股関節痛の原因

一般的に多い、股関節痛の多くは「変形性膝関節症」です。変形性股関節症とは、関節を形成する関節軟骨の損傷によって起きる病気です。歩いたり、階段を昇ったりするときに痛みが出る事が多く、進行すると関節の変形が進み、可動域の制限がかかったり、股関節が曲げられなくなったりと、生活に支障が出てきます。

その他の股関節痛の原因

股関節が痛くなる原因は、筋肉のバランスが崩れてしまうことが多いです。例えば、立っている時に、いつも片方の足にに体重をかける癖があると、体重のかかっているお尻の筋肉が使いすぎ、キャパオーバーになり、痛みが生じる事があります。使っていないお尻は、使わないことが理由で使えなくなり、さらに使っているお尻の負担が増え、徐々に痛みが増えていく。なんてこともあります。股関節痛の原因は、姿勢を正しくとれていなかったり、お尻の筋肉がバランスよく使えていなかったり、股関節周りの筋肉がバランスよく使えないことが、原因の事が多くあります。

正しいトレーニングの重要性

パーソナルトレーニングは、マンツーマンでトレーニングを見る為、トレーニングが正しく行えているか?その人の能力に合ったトレーニングかを見極めていきます。

例えば、股関節を曲げる時、真っすぐ曲げると思っていませんか?例えば、スクワットのようにしゃがむ動作をします。どうやってしゃがみますか?つま先も、膝も真っすぐまげていきませんか?これは、実は間違いなんですね。

赤ちゃんの股関節見た事ありますか?赤ちゃんの足は、股関節から外に広がっています。これは、赤ちゃんだから、開いている訳ではないです。大人になっても股関節は赤ちゃんのように曲がるのが正しい動作になります。その為、フルスクワットをしたとします。昔でいう、ヤンキー座りや、お相撲さんの股割りですね。足がM字になって、しゃがむのが、自然な動作になります。

股関節を真っすぐ曲げていると、フルスクワットのように深くしゃがむよりも浅い動作になりますので、徐々に股関節の可動性が失われ、固くなり、バランスが崩れてしまいます。このように、トレーニングを正しく行えるかどうか?股関節痛の改善に関わってきます。

パーソナルトレーニングの必要性

では、上記のようにスクワットをやってみてください!と言っても、何が原因でスクワットが正しく出来ないか?その人の身体で何が問題なのか?は人それぞれで変わってきます。単純に股関節が固いだけなのか?それとも、腰が丸くなって、股関節が広げられないのか?膝の曲げ方が違うのか?足関節が固くてしゃがみ込めないのか?スクワットの動作は、関節がいくつも関与しているので、一概に股関節を広げながらしゃがみましょう。だけでは解決しないのです。

説明を受け、一人で行っていると、何が正解か?わかりませんし、間違っていたまま行っていると、また違う痛みを引き起こす原因にもなりかねません。そして、その人に合うトレーニングは、例えば、クウォータースクワットなのか?ハーフスクワットなのか?フルスクワットなのか?その判断をしてくれるのが、パーソナルトレーニングだと思います。

また、パーソナルトレーニングの良いことろは、脱力した状態で、ペアでケアが出来る事です。どんなに自分で出来ますと言われても、脱力した状態で、他人にケアしてもらう程効果の高い物はありません。

股関節痛改善のためのトレーニング方法

股関節改善の為には、股関節の動きの改善が必須です。股関節の動きの中で股関節を外旋するという動きが苦手な方が多いです。そこを集中して改善していくことが、股関節痛改善のポイントになってきます。

股関節の可動域を改善するエクササイズをご紹介

股関節を動かす為のトレーニングとしては、ワイドスクワットがお勧めです。足幅を肩幅より少しだけ広めにとり、つま先を気持ち外向きにします。しゃがむ時は、股関節を外旋させながらしゃがみます。つま先四本目に向かって膝が曲がってこれば正しい動きになりますが、中々皆さんこれができません!最初から大きな動きは出来ないので、まずは、股関節を外旋させながら曲げるのちょっとだけの動きから始めます。これが出来ないとワイドスクワットをしても、身体に負荷をかけるだけです。

また、曲げる時は、皆さん膝から曲げようとしますが、正しい動きは、足関節が曲がるから膝が曲がり、股関節が曲がります。そして、立ち上がる時は、股関節が伸びるから膝が伸び、足関節が伸びます。そのイメージができていないと、股関節への負担が減っていきません。正しい動作、そして、正しい動作での可動域を増やしていく、それが股関節痛改善の近道になります。

股関節周りの筋肉を強化するエクササイズをご紹介

股関節周りの強化するには、お尻の筋肉を中心にトレーニングすることをお勧めします。日本人は、お尻の筋肉を使うのが苦手で、お尻の筋肉が弱い方が多いのが特徴です。その為、意識してお尻のトレーニングをしていかないと、お尻の筋肉が衰えやすくなります。

お尻のトレーニングとしては、①四つん這いになります②片足を伸ばします

この写真のようなトレーニングがシンプルで簡単です。注意点としては、足を上げた時に、腰を反らない事。お尻の力を使って、足を上げてください。

パーソナルトレーニングで股関節痛改善したお客様の事例

実際に、股関節痛で関わらせて頂いたお客様のお話です。元々、手術を勧められた事があるぐらい、痛みが強く、一時期は、家から出れない時期もあったそうですが、何とか日常生活は送れるようにまで回復したお客様のお話です。

お会いした時は、日常生活は送れているが、ついつい動き回りすぎたり、疲れたりすると、痛くて動きたくなくなったりするような状態でした。まずは、トレーニングというより、お尻の筋肉や、股関節周りの筋肉を緩ませて、動きが楽に出来るような状態にしたら、とても足が軽くなって、動くのが楽になったと喜んで頂きました。

お客様に実際に行って頂いた体操をご紹介します。
股関節痛の方は、まず、股関節の動きが正しくできておらず、股関節の可動域を狭めている方が多くいらっしゃいます。小さな可動域で生活をしていると、特定の筋肉に疲労が溜まり、それが身体からのSOSとして痛みとなり表に出てきます。その為、股関節周辺の筋肉を緩ませてあげる事。これが、一番大事な事になります。そこで、誰でも簡単に出来るぷらぷら体操を日常のケアとして取り入れて頂きたいです。

①長座になります(ソファーや、壁などにもたれ掛かるか、両手で後方に手を付き、身体を支えます)②股関節の付け根からぷらぷら

ただ、それだけ!
股関節の付け根は、下着のラインになります。そこから、ひたすらぷらぷらと動かします。なるべく、下半身の力を抜き、初めは小さく動かす事から始めます。徐々に、動きが柔らかくなってきたら、動かしやすい方に大きく動かしていきます。人は、動かしにくい動きがあると、頑張って、動かしにくい動きをしますが、動かしやすい動きをしていると、動かしにくかった動きも徐々にほぐれ、自然と全体がほぐれていきます。テレビを見ながら、寝る前に、起きた後に、時間を見つけて、ぷらぷらする習慣をつけていくと、自分でも股関節の動きの改善ができます!また、股関節周りの筋肉がほぐれてくると、だるくなってきますので、だるくなってきたらOKです。股関節周りの筋肉がほぐれると、下半身がぽかぽかしてきますので、下半身のむくみ改善にも繋がりますよ。

股関節痛の再発予防のためにできること

毎日、股関節のストレッチしています!なんて、ほとんど聞いた事ありません。そのぐらい、股関節は放置されやすい部位になっています。股関節の可動域が制限されていくと。股関節だけでなく、腰痛、お尻の痛み、膝の痛み、足関節の痛みと、色々な所に影響しやすくなっています。日々、「股関節ぷらぷら体操」のように、股関節周辺の筋肉をほぐす事を続けて頂いて、トラブルのない生活を続けてください。

股関節痛の予防や、長期的な維持をする為には。股関節周りの筋肉を緩め、いかに正しい動きを再教育することが大切になっていきます。その上で、歩く、しゃがむ、階段を昇るなどの日常的で多い動作で股関節を正しく動かせるかをひたすら教育していきます。

まとめ

股関節は大きな動きをする場所ですが、股関節の可動域が狭い方が多く、誰でも股関節痛のリスクを持っています。パーソナルトレーニングであれば、もっと複雑な動きをトレーナーのチェックを受けながら行う事が出来きますが、股関節の動きは複雑なうえ、動作が出来ないことが多いです。ご自分で行うときは、簡単で時間はかかるかもしれませんが、安全で確実なケアやトレーニングをおススメします。時間はかかりますが、地道に続けていけば、効果は出てきます。股関節痛改善の鍵は、股関節の動きを理解した上で、股関節の可動域を改善してあげる事です。無理することだけはやめてくださいね。




股関節痛の治し方「自分で出来るケアやトレーニング方法」はこちら

イヤーコーニングで姿勢改善

加圧トレーニングで股関節痛改善

わかめ
わかめ
2023-06-10
隔週で体のメンテナンスをしていただいた後に、加圧トレーニングをしていただいています。 毎回、不調なところをお伝えすると、それに対応してくださり、的確にアドバイスいただけるので大変ありがたいです。 正しい姿勢や、歩き方なども教えていただいて日々気をつけることができるようになり、体の不調が減りました。 これからも健康、体力維持のために続けたいです。 出張していただけるのも助かっています。
大蔵孝友貴
大蔵孝友貴
2023-06-09
イヤーコーニングをはじめて受けてみましたが、不思議な感覚でしたが、立ち方や肩のハリが抜け、リラックスができました。 普段マッサージ行くのと同じぐらい疲れが抜けますが、痛みは全くなく横になってるだけでスッキリできました。
sayaka
sayaka
2023-06-05
イヤーコーニングの体験で伺いました。 イヤーコーニング自体はじめての体験でしたが、寝ているだけで本当に体のゆがみが改善されるのがとても面白かったです。 また、右耳と左耳それぞれにコーンを差してそこに火を灯し温めてもらうのですが、左側の時の方が燃え方が違ったそうで。 言われてみればいろんなマッサージ屋さんでも「右よりも左が硬いですね」と言われ続けてきました。足を組んだり重い荷物をもったり、何かと重心をかけがちなのでそのせいかもしれません。 終わってから、左重心についてどうしたらいいか伺ったところ、ボディトレーナーの視点で椅子の座り方を指導していただき、今までの座り方を根本から見直す機会になり、たいへん目から鱗でした。
るにるに
るにるに
2023-06-02
月1回イヤーコーニングを受けています。 施術中、楽しく喋っていてもいつの間にか眠ってしまいます。毎回、終わると頭や目がスッキリ軽くなり呼吸がしやすくなると感じています。ビフォー&アフターの写真では、施術後は顔色がトーンアップして目がパッチリとキラキラになっていて嬉しくなります。また、姿勢の改善も見てとれ深い呼吸ができている事に気づきますし、術後落ち着いて行動できる感覚があります。 清潔感のある自宅サロンで駐車場も完備されているので利用しやすく、定期的に通いたいサロンです。
マダムれ
マダムれ
2023-06-01
隔週で加圧トレーニングと姿勢を整える運動をしています。 激しい運動ではありませんが、冬でも体の中心から熱くなり汗ばみます。夏はたっぷりと汗をかいて気分も体もスッキリします。 トレーナーから最新の健康に関するお話を聞いたり、家事や育児の話をしながら楽しくトレーニングできるので、気負わず続けられるのだと思います。
keiko suzuki
keiko suzuki
2023-06-01
イヤーコーニング✨ 言葉を 聞いたこともありませんでしたが、 興味があったので体験してみました。 身体がじんわりとあたたまり 側湾にも効果があると知り ビックリしました。 人や場所によって火の燃え方や 燃えたあとのコーンの中身が違うみたいで とっても不思議でした。 パーソナルトレーナーさんで 身体のことをいろいろと 教えてくださり、 定期的に通いたくなりました。

投稿者プロフィール

馬場 朝美
馬場 朝美2万人のお尻革命に関わる「お尻」の専門家
日常生活で感じる腰痛や股関節、膝の痛みは、実はお尻の健康と深いつながりがあることをご存知ですか?お尻の筋肉は私たちの身体を支え、バランスを保つ重要な役割を果たしています。しかし、現代の生活ではデスクワークや運動不足から、お尻の筋力が低下しやすくなります。

私はお尻の健康を改善する方法を提供し、痛みを軽減し、日常生活をより快適に楽しむお手伝いができます。朝の腰痛、ぎっくり腰、階段昇りの膝の痛みなどに不安を感じているなら、ぜひ体験してみてください。寝る姿勢や階段の上り方、効果的なストレッチ方法など、一般的に知られていない情報もお伝えします。お尻の健康を取り戻し、快適な日常を手に入れましょう!

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