病院へ行き、レントゲンを撮って、骨に異常があることを診断された
また、BRIを撮って、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症などと診断されたなど
診断がはっきり分かることは、少なく
原因が分からない腰痛がほとんどだと言われています
なぜかというと、原因追求するには時間がかかるため、痛みを取ってしまえば…
という一面もあるようです
その為、原因解決することなく、その時は痛みが引いたが、また忘れたころに腰痛再発!
という方が多いのが現状です
腰痛にならないように、日々気をつける事、改善しておいた方が良い事
ご紹介します
腰痛のリスクがあるお仕事
腰を痛めそうなお仕事と言えば、重い物を持つお仕事
例えば、お荷物を運ぶ運送業や、棚卸がある販売関係、工場関係とかかな?
中腰姿勢で重い物をもつのはとても危険
常に、ぎっくり腰と隣合わせですね
そして、患者さんや、利用者さんを抱えることを良くする、看護師さんや、介護士さん
勿論、介助の仕方は習うとは思いますが
近い距離での介助でしたら、身体への負担は少ないと思いますが…
ベッドでの介助だと、いつもやりやすい右側から介助したりと、左右差が出来てしまう
これが、腰痛のリスクになります
後は、パソコンにかぶりついている方(座り仕事)や長時間運転している方
以前は、SEさんみたいなイメージでしたが、ここ最近は、誰でもパソコン仕事
子どものなりたい職業に、e-スポーツがありますが、これもずーっと座っているお仕事ですよね
と、どんどん腰痛のリスクをもった仕事が増えているのが現状です…
腰痛は、国民病であり、現代病になりつつあり、これからどんどん増えていきそうです
例えば、お荷物を運ぶ運送業や、棚卸がある販売関係、工場関係とかかな?
中腰姿勢で重い物をもつのはとても危険
常に、ぎっくり腰と隣合わせですね
そして、患者さんや、利用者さんを抱えることを良くする、看護師さんや、介護士さん
勿論、介助の仕方は習うとは思いますが
近い距離での介助でしたら、身体への負担は少ないと思いますが…
ベッドでの介助だと、いつもやりやすい右側から介助したりと、左右差が出来てしまう
これが、腰痛のリスクになります
後は、パソコンにかぶりついている方(座り仕事)や長時間運転している方
以前は、SEさんみたいなイメージでしたが、ここ最近は、誰でもパソコン仕事
子どものなりたい職業に、e-スポーツがありますが、これもずーっと座っているお仕事ですよね
と、どんどん腰痛のリスクをもった仕事が増えているのが現状です…
腰痛は、国民病であり、現代病になりつつあり、これからどんどん増えていきそうです
デスクワークが腰痛のリスクになる?
腰痛のリスクになるのは、一番は長時間の同じ姿勢です
何故、同じ姿勢がリスクになるかというと
筋肉は、前後ろ、左右と、5対5で支えあっています
そのバランスが崩れると、片方の筋肉ばかりに負担が増え、キャパオーバーになります
その為、長時間同じ姿勢でいると、片方の筋肉がどんどん縮まっていき、動き出した時に、「いたたたた」となってしまいます
お仕事で椅子に長時間座られる方や、長時間運転される方は、椅子や座席に座った後、お尻をぐぐぐっと背もたれに寄せてってみてください
意外と、片方は後ろについてたけど、片方はついてなかったとか気づくことがあると思います
長時間座る時は、真っすぐ座る!これが大事!!
じゃー、どこが真っすぐか?
固い椅子に座った時に、お尻を椅子にぐりぐりと押し付けてみてください
椅子に座骨が当たるのが分かりますか?
左右、一個づつあると思います
この、座骨が左右均一に椅子に当たっていますか?
お尻を動かしてみて、一番大きく当たり、左右均一に当たっている場所が座る場所です
座骨がしっかりと当たっていない場合は、腰が反りすぎたり、丸くなりすぎたりと、これも腰痛の原因になります
長時間座ることが多い方は、是非、一度座り方、座る位置、チェックしてみてください
何故、同じ姿勢がリスクになるかというと
筋肉は、前後ろ、左右と、5対5で支えあっています
そのバランスが崩れると、片方の筋肉ばかりに負担が増え、キャパオーバーになります
その為、長時間同じ姿勢でいると、片方の筋肉がどんどん縮まっていき、動き出した時に、「いたたたた」となってしまいます
お仕事で椅子に長時間座られる方や、長時間運転される方は、椅子や座席に座った後、お尻をぐぐぐっと背もたれに寄せてってみてください
意外と、片方は後ろについてたけど、片方はついてなかったとか気づくことがあると思います
長時間座る時は、真っすぐ座る!これが大事!!
じゃー、どこが真っすぐか?
固い椅子に座った時に、お尻を椅子にぐりぐりと押し付けてみてください
椅子に座骨が当たるのが分かりますか?
左右、一個づつあると思います
この、座骨が左右均一に椅子に当たっていますか?
お尻を動かしてみて、一番大きく当たり、左右均一に当たっている場所が座る場所です
座骨がしっかりと当たっていない場合は、腰が反りすぎたり、丸くなりすぎたりと、これも腰痛の原因になります
長時間座ることが多い方は、是非、一度座り方、座る位置、チェックしてみてください
立ち仕事が腰痛のリスクになる?
さあ、一度立ってください!
両手を肩の位置まで上げてください(痛くて上がらない方は、痛くない位置で)
そのまま、右、左と回旋してみてください
右と左、同じ分回旋できますか?
自分だと、中々気づかなかったりするので、誰かにチェックして貰ったり、動画を撮ってもらったりするといいと思います!
左右、きっちり同じ人はほぼいないと思います
動きは同じでも、最後つまり感があると感じた入り、動かしずらいと感じたり、という方もいると思います
例えば、右のほうがいきやすい、動かしやすいと感じた場合
立っている時に、身体の軸が、正面より右に傾いている可能性があります
それが、下半身が原因か?上半身が原因か?どこかはわかりませんが…
その状態で、長時間立っていると、縮まっている筋肉がキャパオーバーになり、足が痛い、腰が痛い、よくわからないけど、ぎっくり腰みたいになりそう
など、腰痛の原因になります
まずは、自分が真っすぐ立てているか?軸が崩れていないか?チェックしてみてください
両手を肩の位置まで上げてください(痛くて上がらない方は、痛くない位置で)
そのまま、右、左と回旋してみてください
右と左、同じ分回旋できますか?
自分だと、中々気づかなかったりするので、誰かにチェックして貰ったり、動画を撮ってもらったりするといいと思います!
左右、きっちり同じ人はほぼいないと思います
動きは同じでも、最後つまり感があると感じた入り、動かしずらいと感じたり、という方もいると思います
例えば、右のほうがいきやすい、動かしやすいと感じた場合
立っている時に、身体の軸が、正面より右に傾いている可能性があります
それが、下半身が原因か?上半身が原因か?どこかはわかりませんが…
その状態で、長時間立っていると、縮まっている筋肉がキャパオーバーになり、足が痛い、腰が痛い、よくわからないけど、ぎっくり腰みたいになりそう
など、腰痛の原因になります
まずは、自分が真っすぐ立てているか?軸が崩れていないか?チェックしてみてください
靴も腰痛のリスクになる?
靴が直接の原因になることは、あまりないですが…
気をつけなければいけない事ではあります
それは、何故か?
例えば、整体に行って、定期的に身体のメンテナンスしているんで大丈夫です!
トレーニングしているから大丈夫です!
と、思っている方でも、靴が崩れていると、その上にある身体は全て歪んでいきます
崩れた靴を履いたまま、長時間立っている事により、腰痛になるリスクは全くないとは言えません
靴のメンテナンスしていますか?
靴が崩れてきたら、買い替えていますか?
サンダルやムートンブーツなど、足の形にフィットしやすいものは、崩れやすくもあります
一度チェックしてみてください
気をつけなければいけない事ではあります
それは、何故か?
例えば、整体に行って、定期的に身体のメンテナンスしているんで大丈夫です!
トレーニングしているから大丈夫です!
と、思っている方でも、靴が崩れていると、その上にある身体は全て歪んでいきます
崩れた靴を履いたまま、長時間立っている事により、腰痛になるリスクは全くないとは言えません
靴のメンテナンスしていますか?
靴が崩れてきたら、買い替えていますか?
サンダルやムートンブーツなど、足の形にフィットしやすいものは、崩れやすくもあります
一度チェックしてみてください
まとめ
まだまだ沢山、腰痛のリスクになることはあります
まずは、自分の身体がどうなっているか?
を知ることも大事なリスク回避になります
いつもの癖で…
が、腰痛の原因になりますので、こんなことと思わず、チェックしてみてくださいね
まずは、自分の身体がどうなっているか?
を知ることも大事なリスク回避になります
いつもの癖で…
が、腰痛の原因になりますので、こんなことと思わず、チェックしてみてくださいね