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腰痛の軽減方法「自宅で出来るケア、トレーニング方法」

腰痛は、日本人の国民病と言われ、女性においては、肩こりの次に多いと言われています。

腰痛の原因は、勿論「姿勢の悪さ」ですよね。それは、分かっているけど、どうしていいやらというのが、本音だと思います。

腰の役割と鍛える重要性

腰は私たちの身体の中心であり、様々な動作や姿勢の安定に重要な役割を果たしています。正しい腰の使い方や腰の筋肉を鍛えることは、健康な身体を保つために欠かせません。適切な腰の筋力を維持することで、腰痛や姿勢の悪化を予防することができます。以下で腰の役割や鍛える重要性について解説していきます。正しい知識と適切なトレーニングを通じて、健康な腰を手に入れましょう。

腰の役割

腰の役割には、腰を反る、腰を捻る、体側に曲げるという動作があります。あれ?腰を曲げるのは?と思いました?実は、腰を曲げるという動作は、腰ではなく、股関節がメインに動く動作になります。それを、知らずに腰から曲げようとすると、腰痛の原因になることが多いです

腰を鍛える重要性

背骨は、小さな骨が連なって成り立っていますが、その小さな骨が少しずつズレて身体を倒しても、大きな動きにはならないと思いませんか?その動きを、皆さん、頑張って、頑張って、動かす為、疲れすぎて痛みが出てしまうのが一番多い腰痛の原因です。腰痛になると、腹筋をしましょう!背筋をしましょと言われることが多いですが…。上記にも書きましたが、腰痛になっている人は、腰が疲れている人が多いのに、さらにトレーニングするのは酷ではありませんか?

では、トレーニングしなくてはいいのか?となりますが、腰はストレッチなどでケアしてあげ、鍛えるのは、「お尻」になります。腰とお尻は、同時に働く為、お尻が鍛わっていると、腰のフォローをしてくれます。逆にいうと、お尻が弱っていると、腰が頑張らないといけないので、腰への負担が大きくなるわけです。腰痛改善の為には、お尻を鍛える!それが重要です。

腰痛が起こる原因と関わる筋肉

腰痛は、腰回りの筋肉を使い過ぎてキャパオーバーになっている、もしくは、使わなさ過ぎて硬くなって動かなくなっている筋肉が原因で起きることが多いです。その原因の一つが、姿勢です。そして、悪い姿勢で長時間同じ姿勢でいることが、一番悪いと言われています。お仕事で長時間座る、長時間立つ、長時間運転する、携帯を長時間見る、中腰で家事をするなど、身近に腰痛になるリスクがありふれています。

腰痛に関わる筋肉のストレッチ方法

腰痛は多くの人が経験する悩みですが、筋肉の緊張や硬さが原因の一つとされています。正しいストレッチ方法を取り入れることで、腰痛の緩和や予防ができるかもしれません。以下で腰痛に関わる筋肉のストレッチ方法について詳しく解説しています。特に腰周りの筋群や背中の筋肉のストレッチを重点的に取り上げます。適切なストレッチを日常的に行うことで、柔軟性を高め、腰痛の改善につなげましょう。

腰の固さチェック

腰痛を持っている女性の、私の勝手なイメージは「反り腰」の方が多い!仰向けに寝転んで頂いた時、腰は地面についていますか?これは、ほぼほぼの方が、骨格的に反っているのが普通なので、腰が地面についていないと思います。では、そこから両膝を曲げて貰っていいですか?こちらはどうでしょう?腰が地面についていますか?手がギリギリはいるぐらいですか?それとも、余裕で手が通るほど浮いていますか?

こちらは、腰が地面についているのが正解です!え?全然ついていないけど…。なんなら、物が余裕で通りますけど…。なんて人もいます。これが腰痛の原因になっています!

腰のストレッチ

じゃー、どうしたら?仰向けに寝て、両膝曲げた時に、腰が地面につくようになる!まず、ここが第一ポイントだと思います。その為に、ストレッチです!

①仰向けに寝る②両膝を曲げる③両膝を右(左)に倒す!このだけ!

痛い人は、痛くない、伸びてて気持ちよいギリギリのところで20秒キープ。絶対!痛い所ではやってはいけません!ちなみに、このストレッチ、腰痛がない人がやっても、気持ち良くないです…。気持ちよいと感じたら、大分腰が固いと思いって下さい…。

腰痛に関わる筋肉のトレーニング方法

腰回りの筋肉を伸ばし、筋肉を緩め、動くようになったら、そこからトレーニングです!基本的に、腰と腹筋は、5対5で動いてると思ってください。その為、腹筋だけ、背筋だけというトレーニングはお勧めしません。

腰痛体操で一番おススメされる「ヒップリフト」写真のような体操なのですが…。スタートポジションがポイント!

先ほどの体操と同じように、腰が地面について息を吐く。そうすると、お腹にも力が入るのが分かりますか?「ヒップリフト」をする際も、お腹に力を入れた状態で行うと、より安全で、より効果的です。お腹に力が入っていないと、腰を反りやすくなり、腰痛体操をしているのに、腰を痛めてしまうリスクがあります。ただ行うだけでなく、安全に行う事が重要です。

腰痛の軽減を日常でする方法

日常生活の中で腰痛を軽減する方法をご紹介します。正しい姿勢を保つことや適度な運動を取り入れることが重要です。また、デスクワークをする場合は適切な椅子やデスクの高さを確保し、腰への負荷を軽減する工夫をしましょう。さらに、日ごろから身体を少し動かすことで筋肉のバランスを整えることができます。日常のちょっとした工夫やケアを心がけることで、腰痛の軽減につながるかもしれません。具体的な方法やポイントを解説しますので、ぜひご参考にしてください。

腰痛にはウォーキング

腰痛の原因で多いのが、長時間同じ姿勢をして、身体が固まってしまうのが、痛みに繋がりやすくなります。逆に、腰痛に良いと言われて事は、「ウォーキング」です。要は、腰回りを固めず、なるべく動かしてあげることが大事ということです。

腰痛を持っていない方でも、長時間映画館で映画を見た後、身体が固まったー!と、伸びたりしませんか?それが酷くなると、腰に痛みが出るということです。まずは、固めない事!仕事中には難しいですが、長時間座っているのであれば、途中途中、極力用事を作って立ち上がって動く、小まめな休憩が取れないのであれば、長めの休憩で、少し歩いて腰回りをほぐしてあげるなど、固めない努力をしましょう。

腰痛改善の為の体操

腰痛改善の為の、腰痛体操、沢山あります!調べたら、いっぱい出てきます!でも、その前にやって欲しい事。今回は、ストレッチではなく、体操です。

①仰向けに寝ます②両膝を曲げて③骨盤を丸めるように、腰を地面に押し付けます④息を吐きながら、3秒キープします⑤ゆっくり脱力します
※痛みを感じる方は、痛みを感じないところから始めましょう

これを繰り返します。まずは、ゆっくり3回ぐらいから始め、徐々に回数を増やしていきましょう。やっていくと、力を抜いても、腰が地面に近づいていくのが分かると思います。

まとめ

腰痛軽減方法には、日常的に注意できることから、一日の疲れをとるストレッチに、刺激を入れてあげるトレーニングまで様々です。腰痛持ちの方は、腰の力を使うのが得意です。

例えば、腹筋しているはずなのに、腰が痛いとか、お尻のトレーニングしているのに、腰が痛いとか…。一気に行うのではなく、まずは、ストレッチで症状が和らいだら、次はトレーニングをチャレンジしてみようと段階を踏んで行いましょう。自分の症状に合わせ、まず出来ることから始めていきましょう!




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投稿者プロフィール

馬場 朝美
馬場 朝美未来に備える体づくりトレーナー
~運動指導歴20年以上~

いつからでも始められる、
体が資本という生き方をサポートしています。

<私の原点>

私の原点は、高校生の頃にリウマチを患った祖母を、家族が支える姿をそばで見てきた経験にあります。
健康でいることは、自分一人の問題ではなく、家族の安心や日々の暮らしそのものに直結する。
そのことを、当たり前の現実として感じてきました。

今は母となり、
いざという時に動ける体でいること、
毎日を安心して過ごせる体でいることの大切さを、
より身近なものとして感じています。
結局のところ、人生の土台になるのは「体」なのだと思っています。

<少人数だから続けられる体づくり>

ボディスタジオ湊では、
少人数制のグループレッスンを中心に、
日常動作を整える体づくりを行っています。

「運動が苦手」
「一人では続かない」
「何をしたらいいかわからない」

そんな方でも、
周りを気にしすぎることなく、
自分のペースで取り組める環境を大切にしています。

呼吸・姿勢・体の使い方を丁寧に確認しながら、
今の体力や生活に合った動きを、
無理なく積み重ねていく。
それが、長く続く体づくりにつながると考えています。

私が目指しているのは、
「不調が出てから対処する体づくり」ではなく、
「これから先も動き続けるための備え」としての体づくりです。

年齢を重ねる中で、
疲れやすさや体力の低下、
姿勢や動きの変化を感じることは自然なこと。
だからこそ、今のうちから体の使い方を整え、
日常を楽に過ごせる土台をつくることが大切だと考えています。

激しいトレーニングや無理な制限は必要ありません。
生活の中で「使える体」を育てることが、
結果として将来の安心につながります。

あなたの「これから」のために

「もう無理かも」と感じる前に、
「少し整えてみようかな」と思えたそのタイミングが、
体づくりを始めるちょうどいい時期です。

体が整うと、
毎日の動きが楽になり、
気持ちにも余裕が生まれます。

あなたのこれからを、
一人ではなく、少人数の中で。
未来に備える体づくりを、
一緒に続けていきましょう。

まずは、今の体のことを知るところから。
お気軽にご相談ください。

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