
朝、ベッドから起きようとしたとき、
「横を向くのに、よいしょっと力がいる」
「ベッドの上で体の向きを変えにくい」
そんなことはありませんか?
寝返りは、寝ている間に無意識にしていることも多いので、
「最近、寝返りが打ちにくくなった」
とはっきり自覚していない方もいると思います。
でも、朝起きるときや布団の中で向きを変えるときに、以前より体が重く感じたり、手や脚に力を入れないと動きにくくなったりしているなら、寝返りの動きそのものが変わってきているかもしれません。
寝返りは、腕だけ、脚だけでする動きではありません。
腕や脚、肩、背中、骨盤などがつながって、体全体を使って向きを変えています。
そして、この「体全体を使う」ということは、寝返りだけではなく、普段の歩き方や日常の動きともつながっています。
今回は、寝返りの動きから、普段どんなふうに体を使っているのかを確認してみましょう。
寝返りを打ちにくいと感じることはありませんか?

寝返りは、寝ている間に何気なく行っている動きです。
そのため、寝返りそのものを意識することはあまりないと思います。
「寝返りができない」
というほどではなくても、以前と比べて少しずつ動き方が変わっていることがあります。
そのため、寝返りそのものを意識することはあまりないと思います。
「寝返りができない」
というほどではなくても、以前と比べて少しずつ動き方が変わっていることがあります。
朝起きるときや、ベッドの上で確認してみましょう
例えば、
朝、起きようとしたときに横を向くのに「よいしょ」となる
ベッドの上で体の向きを変えにくい
仰向けから横向きになるときに体が重く感じる
布団の中で位置をずらしにくい
起き上がる前に横向きになろうとしてもスムーズに向けない
手や脚に力を入れたり、勢いをつけたりして向きを変えている
こんなことはありませんか?
以前は何も考えずにできていたのに、最近少し頑張らないと動けなくなっている。
それも、自分の体の動きを確認するきっかけの一つです。
朝、起きようとしたときに横を向くのに「よいしょ」となる
ベッドの上で体の向きを変えにくい
仰向けから横向きになるときに体が重く感じる
布団の中で位置をずらしにくい
起き上がる前に横向きになろうとしてもスムーズに向けない
手や脚に力を入れたり、勢いをつけたりして向きを変えている
こんなことはありませんか?
以前は何も考えずにできていたのに、最近少し頑張らないと動けなくなっている。
それも、自分の体の動きを確認するきっかけの一つです。
一度、右と左へ寝返りをしてみましょう
「そういえば、どうだろう?」
と思ったら、実際に確認してみましょう。
仰向けになって、まず右へ寝返りをしてみます。
一度仰向けへ戻り、今度は左へ寝返りをしてみてください。
右と左、同じように動けるでしょうか?
片方だけ「よいしょ」と力が必要になっていないでしょうか?
腕や脚にかなり力を入れたり、勢いをつけたりしていないでしょうか?
寝返りができるか、できないかだけではなく、
「どんなふうに寝返りをしているか」
も見てみてください。
と思ったら、実際に確認してみましょう。
仰向けになって、まず右へ寝返りをしてみます。
一度仰向けへ戻り、今度は左へ寝返りをしてみてください。
右と左、同じように動けるでしょうか?
片方だけ「よいしょ」と力が必要になっていないでしょうか?
腕や脚にかなり力を入れたり、勢いをつけたりしていないでしょうか?
寝返りができるか、できないかだけではなく、
「どんなふうに寝返りをしているか」
も見てみてください。
寝返りは腕や脚だけでする動きではありません

寝返りをするとき、
腕で布団を押したり
脚を勢いよく動かしたり
一部分の力だけを使って向きを変えていませんか?
寝返りは、腕や脚だけではなく、肩や背中、骨盤なども一緒に動いて体の向きを変えていきます。
腕で布団を押したり
脚を勢いよく動かしたり
一部分の力だけを使って向きを変えていませんか?
寝返りは、腕や脚だけではなく、肩や背中、骨盤なども一緒に動いて体の向きを変えていきます。
手を伸ばすと、上半身も一緒に動いていますか?
仰向けになり、両膝を軽く曲げます。
そこから右手を天井方向へ上げ、左側へ少し伸ばしてみてください。
このとき、右腕だけを一生懸命伸ばすのではなく、手が動くのに合わせて右の肩や上半身も少し左側へついてくるか確認してみます。
反対側も同じようにやってみましょう。
右と左で動きやすさが違うかもしれません。
大きく動かす必要はありません。
腕を動かしたときに、腕だけで終わらず、上半身も一緒についてきているかを見てみてください。
そこから右手を天井方向へ上げ、左側へ少し伸ばしてみてください。
このとき、右腕だけを一生懸命伸ばすのではなく、手が動くのに合わせて右の肩や上半身も少し左側へついてくるか確認してみます。
反対側も同じようにやってみましょう。
右と左で動きやすさが違うかもしれません。
大きく動かす必要はありません。
腕を動かしたときに、腕だけで終わらず、上半身も一緒についてきているかを見てみてください。
脚を動かすと、骨盤も一緒に動いていますか?
次は、仰向けで両膝を曲げたまま、膝を右へゆっくり倒します。
一度真ん中へ戻し、今度は左へ。
このときも、膝だけを床につけようと頑張る必要はありません。
膝を動かしたときに、骨盤も一緒についてきているでしょうか?
右には動きやすいけれど、左には動きにくい。
脚は動いているけれど、骨盤まわりはほとんど動いていない。
実際にやってみると、普段は気づかなかった自分の動きが分かることがあります。
一度真ん中へ戻し、今度は左へ。
このときも、膝だけを床につけようと頑張る必要はありません。
膝を動かしたときに、骨盤も一緒についてきているでしょうか?
右には動きやすいけれど、左には動きにくい。
脚は動いているけれど、骨盤まわりはほとんど動いていない。
実際にやってみると、普段は気づかなかった自分の動きが分かることがあります。
普段、体全体を使って動いていますか?

寝返りがしにくくなったとき、
「寝返りの練習をしなきゃ」
と考える必要はありません。
見てほしいのは、普段の生活の中で体全体を使って動けているかということです。
「寝返りの練習をしなきゃ」
と考える必要はありません。
見てほしいのは、普段の生活の中で体全体を使って動けているかということです。
歩くとき、脚だけで歩いていませんか?
例えば、歩くとき。
脚は前へ出ているけれど、上半身はほとんど動かず、腕もあまり振っていない。
そんな歩き方になっていることがあります。
歩くという動きも、脚だけで行っているわけではありません。
脚が動き、腕も動き、それに合わせて骨盤や上半身も動いていきます。
ところが、普段から上半身を固めて脚だけで歩いていると、上半身と下半身を一緒に動かす機会も少なくなります。
脚は前へ出ているけれど、上半身はほとんど動かず、腕もあまり振っていない。
そんな歩き方になっていることがあります。
歩くという動きも、脚だけで行っているわけではありません。
脚が動き、腕も動き、それに合わせて骨盤や上半身も動いていきます。
ところが、普段から上半身を固めて脚だけで歩いていると、上半身と下半身を一緒に動かす機会も少なくなります。
一部分だけで動くことが増えていませんか?
これは歩くときだけではありません。
後ろを向くときに首だけを動かす。
物を取るときに腕だけを伸ばす。
立ち上がるときに脚だけで頑張る。
普段から一部分だけを使って動くことが増えていないでしょうか?
寝返りも同じです。
腕だけで体を引っ張る。
脚だけを勢いよく動かす。
そうではなく、腕や脚が動き、それに合わせて肩や背中、骨盤も一緒に動いて体の向きが変わっていきます。
寝返りがしにくいと感じたら、
「普段、私は体全体を使って動いているかな?」
というところも確認してみてください。
後ろを向くときに首だけを動かす。
物を取るときに腕だけを伸ばす。
立ち上がるときに脚だけで頑張る。
普段から一部分だけを使って動くことが増えていないでしょうか?
寝返りも同じです。
腕だけで体を引っ張る。
脚だけを勢いよく動かす。
そうではなく、腕や脚が動き、それに合わせて肩や背中、骨盤も一緒に動いて体の向きが変わっていきます。
寝返りがしにくいと感じたら、
「普段、私は体全体を使って動いているかな?」
というところも確認してみてください。
腕と脚を一緒に動かしてみましょう

腕と脚をそれぞれ確認したら、今度は一緒に動かしてみます。
寝返りを上手にしようと頑張る必要はありません。
体のいろいろなところが一緒に動くことを確認してみましょう。
寝返りを上手にしようと頑張る必要はありません。
体のいろいろなところが一緒に動くことを確認してみましょう。
手と膝を同じ方向へ動かしてみます
仰向けになり、両膝を曲げます。
右へ向く場合は、左手を右側へ伸ばしてみます。
それと一緒に、両膝も右側へゆっくり倒していきます。
手が右へ動く。
膝も右へ動く。
それに合わせて、肩や背中、骨盤も右へ向いていきます。
反対側も同じようにやってみてください。
腕だけで体を引っ張ったり、脚だけを勢いよく動かしたりせず、体全体が同じ方向へついていくように動かしてみます。
右へ向く場合は、左手を右側へ伸ばしてみます。
それと一緒に、両膝も右側へゆっくり倒していきます。
手が右へ動く。
膝も右へ動く。
それに合わせて、肩や背中、骨盤も右へ向いていきます。
反対側も同じようにやってみてください。
腕だけで体を引っ張ったり、脚だけを勢いよく動かしたりせず、体全体が同じ方向へついていくように動かしてみます。
大きく動くことより、体全体を使うこと
最初から大きく動く必要はありません。
右と左で動きやすさが違っても構いません。
まずは、
手を伸ばしたら肩や背中もついてくる
膝を動かしたら骨盤もついてくる
そして上半身と下半身が一緒に動いていく
ということを確認してみてください。
寝る前や朝起きる前に、少し動かしてみるだけでもできます。
寝返りだけを何度も練習するのではなく、普段から体のいろいろなところを一緒に使って動かすことも意識してみてください。
右と左で動きやすさが違っても構いません。
まずは、
手を伸ばしたら肩や背中もついてくる
膝を動かしたら骨盤もついてくる
そして上半身と下半身が一緒に動いていく
ということを確認してみてください。
寝る前や朝起きる前に、少し動かしてみるだけでもできます。
寝返りだけを何度も練習するのではなく、普段から体のいろいろなところを一緒に使って動かすことも意識してみてください。
まとめ

朝、ベッドから起きるときに体の向きを変えにくい。
布団の中で動くときに体が重く感じる。
寝返りをするときに「よいしょ」と力が入る。
そんな変化を感じたら、一度自分の寝返りを確認してみてください。
右と左で動きやすさは違わないか。
腕だけ、脚だけで頑張っていないか。
肩や背中、骨盤まで一緒に動いているか。
そして寝返りだけではなく、普段の生活の中でも、
「私は体全体を使って動いているかな?」
と見てみてください。
歩くときにも、上半身と下半身は一緒に動きます。
日常の何気ない動作でも、一部分だけではなく体全体を使っています。
寝返りがしにくくなったことも、普段の体の使い方を見直すきっかけの一つです。
ボディスタジオ湊では、トレーニングだけではなく、立つ、座る、歩くなど、普段どんなふうに体を使っているのかも一緒に確認しています。
「最近、以前より動きにくくなった」
「運動した方がいいとは思うけれど、何をしたらいいのか分からない」
そんな方は、まず今の自分の体の動きを確認するところから始めてみませんか?
▶ 60代から歩幅が狭くなったと感じたら
▶ 椅子から立つときに手をつくようになったら、60代から見直したい足腰の力
体験やご相談は公式LINEからお気軽にご連絡ください。
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布団の中で動くときに体が重く感じる。
寝返りをするときに「よいしょ」と力が入る。
そんな変化を感じたら、一度自分の寝返りを確認してみてください。
右と左で動きやすさは違わないか。
腕だけ、脚だけで頑張っていないか。
肩や背中、骨盤まで一緒に動いているか。
そして寝返りだけではなく、普段の生活の中でも、
「私は体全体を使って動いているかな?」
と見てみてください。
歩くときにも、上半身と下半身は一緒に動きます。
日常の何気ない動作でも、一部分だけではなく体全体を使っています。
寝返りがしにくくなったことも、普段の体の使い方を見直すきっかけの一つです。
ボディスタジオ湊では、トレーニングだけではなく、立つ、座る、歩くなど、普段どんなふうに体を使っているのかも一緒に確認しています。
「最近、以前より動きにくくなった」
「運動した方がいいとは思うけれど、何をしたらいいのか分からない」
そんな方は、まず今の自分の体の動きを確認するところから始めてみませんか?
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