
夕方になると靴下の跡がくっきり残る。
朝は気にならなかったのに、夕方になると足が重い。
そんな「足のむくみ」が気になると、まずふくらはぎを揉んだり、足を上げたりする方も多いと思います。
もちろん、ふくらはぎをほぐすことも一つの方法です。
でも、私は足がむくみやすい方を見るとき、ふくらはぎだけを見ることはありません。
ふくらはぎがパンパンになっているのか、それともあまり使えていないのか。
足裏はどうなっているのか。
太ももはバランスよく使えているのか。
股関節や骨盤は動いているのか。
そして、普段どんなふうに歩いているのか。
同じ「足がむくむ」という悩みでも、体の状態は一人ひとり違います。
今回は、足のむくみが気になるときに、ふくらはぎだけではなく下半身全体を見てほしい理由についてお伝えします。
足がむくむと、ふくらはぎばかり気にしていませんか?

足がむくんでいるとき、一番気になりやすいのがふくらはぎだと思います。
触るとパンパン。
重だるい。
靴下の跡が残っている。
すると、
「ふくらはぎを揉もう」
「マッサージしよう」
となりやすいですよね。
でも、同じようにふくらはぎがパンパンに感じていても、その人の体の状態は同じとは限りません。
触るとパンパン。
重だるい。
靴下の跡が残っている。
すると、
「ふくらはぎを揉もう」
「マッサージしよう」
となりやすいですよね。
でも、同じようにふくらはぎがパンパンに感じていても、その人の体の状態は同じとは限りません。
使いすぎてパンパンになっていることもあります
歩いているから、ふくらはぎをきちんと使えている。
立っている時間が長いから、足の筋肉がしっかり使えている。
必ずしもそうとは限りません。
体は、動いていれば全身の筋肉をバランスよく使えるわけではありません。
例えば、股関節やお尻がうまく使えていないことで、ふくらはぎなど一部の場所ばかり頑張っていることもあります。
すると、ふくらはぎがパンパンに張っているのに、
「もっとふくらはぎを使わなきゃ」
と考えてしまうことがあります。
大切なのは、パンパンになっているところだけを見るのではなく、
「なぜ、ここばかり頑張っているんだろう?」
と考えてみることです。
立っている時間が長いから、足の筋肉がしっかり使えている。
必ずしもそうとは限りません。
体は、動いていれば全身の筋肉をバランスよく使えるわけではありません。
例えば、股関節やお尻がうまく使えていないことで、ふくらはぎなど一部の場所ばかり頑張っていることもあります。
すると、ふくらはぎがパンパンに張っているのに、
「もっとふくらはぎを使わなきゃ」
と考えてしまうことがあります。
大切なのは、パンパンになっているところだけを見るのではなく、
「なぜ、ここばかり頑張っているんだろう?」
と考えてみることです。
反対に、ふくらはぎを十分使えていないこともあります
使いすぎとは反対に、普段あまり体を動かしていなかったり、筋肉が少なかったりして、ふくらはぎを十分使えていない場合もあります。
ふくらはぎには、動くことで下半身の巡りを助ける役割があります。
だからこそ、
「ふくらはぎがパンパンだから揉めばいい」
だけではなく、
普段どれくらい歩いているのか。
足首を動かしているのか。
ふくらはぎがちゃんと動いているのか。
こうしたところも一緒に見ていきます。
同じ「むくみ」でも、一部を使いすぎている人と、十分に使えていない人では、体の見方も変わってきます。
ふくらはぎには、動くことで下半身の巡りを助ける役割があります。
だからこそ、
「ふくらはぎがパンパンだから揉めばいい」
だけではなく、
普段どれくらい歩いているのか。
足首を動かしているのか。
ふくらはぎがちゃんと動いているのか。
こうしたところも一緒に見ていきます。
同じ「むくみ」でも、一部を使いすぎている人と、十分に使えていない人では、体の見方も変わってきます。
足だけではなく、股関節や骨盤も見てみる

足がむくむと、どうしても膝から下ばかり気になります。
でも、下半身はふくらはぎだけで動いているわけではありません。
足裏、足首、膝、太もも、股関節、骨盤。
それぞれがつながって動いています。
だから私は、足のむくみが気になる方でも、股関節や骨盤の動きまで確認します。
でも、下半身はふくらはぎだけで動いているわけではありません。
足裏、足首、膝、太もも、股関節、骨盤。
それぞれがつながって動いています。
だから私は、足のむくみが気になる方でも、股関節や骨盤の動きまで確認します。
股関節まわりが動きにくくなっていませんか?
股関節は、歩く、立つ、しゃがむなど、日常のさまざまな動作で使います。
ところが、普段あまり大きく体を動かしていないと、股関節まわりの動きも小さくなりやすくなります。
歩いているつもりでも、股関節をあまり使わず、膝から下を中心に動かしている方もいます。
そうすると、下半身全体を大きく使うことができません。
足が気になるからといって足だけを見るのではなく、
「股関節はちゃんと動いているかな?」
と見てみることも大切です。
ところが、普段あまり大きく体を動かしていないと、股関節まわりの動きも小さくなりやすくなります。
歩いているつもりでも、股関節をあまり使わず、膝から下を中心に動かしている方もいます。
そうすると、下半身全体を大きく使うことができません。
足が気になるからといって足だけを見るのではなく、
「股関節はちゃんと動いているかな?」
と見てみることも大切です。
骨盤をほとんど動かさずに歩いている方もいます
歩き方を見ると、脚だけを前へ出して歩いている方がいます。
上半身も骨盤もほとんど動かない。
腕も小さくしか動かない。
体全体ではなく、脚だけで歩いているような状態です。
私は歩くときも、脚だけではなく体全体が一緒に動くことが大切だと考えています。
骨盤まわりが動き、股関節が使われ、そこに脚の動きがついてくる。
足がむくみやすいときも、足だけをケアするのではなく、普段どんなふうに体を使って歩いているのかまで見直してみます。
上半身も骨盤もほとんど動かない。
腕も小さくしか動かない。
体全体ではなく、脚だけで歩いているような状態です。
私は歩くときも、脚だけではなく体全体が一緒に動くことが大切だと考えています。
骨盤まわりが動き、股関節が使われ、そこに脚の動きがついてくる。
足がむくみやすいときも、足だけをケアするのではなく、普段どんなふうに体を使って歩いているのかまで見直してみます。
まずは足裏から確認します

私が足の状態を見るとき、最初からふくらはぎだけを揉むわけではありません。
まず確認したい場所の一つが足裏です。
足裏は毎日、立つたび、歩くたびに体重を受けています。
ところが、足裏が硬くなっていることには意外と気づきにくいものです。
まず確認したい場所の一つが足裏です。
足裏は毎日、立つたび、歩くたびに体重を受けています。
ところが、足裏が硬くなっていることには意外と気づきにくいものです。
足裏がガチガチになっていませんか?
肩が硬い。
腰が硬い。
体が硬い。
こうしたことには気づいても、
「私、足の裏が硬いかも」
と考える方は、それほど多くありません。
でも、足裏は毎日使っています。
立ち方や歩き方に偏りがあれば、一部に負担が集中することもあります。
まず足裏を触ってみる。
硬くなっているところがないか確認する。
そして、足裏をほぐして動きやすい状態を作っていきます。
足元が変わると、その上にある足首や膝、股関節の使い方も変わることがあります。
腰が硬い。
体が硬い。
こうしたことには気づいても、
「私、足の裏が硬いかも」
と考える方は、それほど多くありません。
でも、足裏は毎日使っています。
立ち方や歩き方に偏りがあれば、一部に負担が集中することもあります。
まず足裏を触ってみる。
硬くなっているところがないか確認する。
そして、足裏をほぐして動きやすい状態を作っていきます。
足元が変わると、その上にある足首や膝、股関節の使い方も変わることがあります。
次にふくらはぎと太ももの状態を見る
足裏を確認したら、ふくらはぎも見ます。
パンパンに張っているのか。
硬くなっている場所はどこなのか。
反対に、あまり使えていないのか。
左右で違いはないのか。
そして、太ももも確認します。
特に多いのが、太ももの前側ばかりを頑張って使っているような体の使い方です。
太ももの前だけではなく、裏側やお尻なども含めて下半身をバランスよく使えているか。
一か所だけではなく、下から順番に体を見ていくと、
「ふくらはぎが悪いと思っていたけれど、実は違うところをほとんど使えていなかった」
ということもあります。
パンパンに張っているのか。
硬くなっている場所はどこなのか。
反対に、あまり使えていないのか。
左右で違いはないのか。
そして、太ももも確認します。
特に多いのが、太ももの前側ばかりを頑張って使っているような体の使い方です。
太ももの前だけではなく、裏側やお尻なども含めて下半身をバランスよく使えているか。
一か所だけではなく、下から順番に体を見ていくと、
「ふくらはぎが悪いと思っていたけれど、実は違うところをほとんど使えていなかった」
ということもあります。
体の使い方だけでなく、普段の生活も振り返ってみる

足のむくみが気になるとき、体の使い方と一緒に見てほしいのが普段の生活です。
体は、レッスンをしている時間だけで作られているわけではありません。
何を食べているのか。
どのくらい水分をとっているのか。
普段どのくらい動いているのか。
一日のほとんどをどんなふうに過ごしているのか。
こうしたことも一緒に振り返ってみます。
体は、レッスンをしている時間だけで作られているわけではありません。
何を食べているのか。
どのくらい水分をとっているのか。
普段どのくらい動いているのか。
一日のほとんどをどんなふうに過ごしているのか。
こうしたことも一緒に振り返ってみます。
水分が少なくなっていませんか?
「むくむから、水分を控えた方がいいのかな?」
と考える方もいるかもしれません。
でも、水分を必要以上に避けるのではなく、普段どのくらい飲んでいるのかを一度確認してみてください。
朝からほとんど水分をとっていなかった。
コーヒーやお茶ばかりになっていた。
忙しくて飲むことを忘れていた。
そんなこともあります。
また、食事についても、
塩分の多いものが続いていないか。
甘いものを食べる機会が増えていないか。
外食や加工食品が多くなっていないか。
など、最近の食生活を振り返ってみます。
「これだけが原因」と決めつけるのではなく、最近何か変わったことはないかな、と見てみることが大切です。
と考える方もいるかもしれません。
でも、水分を必要以上に避けるのではなく、普段どのくらい飲んでいるのかを一度確認してみてください。
朝からほとんど水分をとっていなかった。
コーヒーやお茶ばかりになっていた。
忙しくて飲むことを忘れていた。
そんなこともあります。
また、食事についても、
塩分の多いものが続いていないか。
甘いものを食べる機会が増えていないか。
外食や加工食品が多くなっていないか。
など、最近の食生活を振り返ってみます。
「これだけが原因」と決めつけるのではなく、最近何か変わったことはないかな、と見てみることが大切です。
座りっぱなしの時間も確認してみる
前回の記事でもお伝えしましたが、日常生活の中で長く座り続けている方もいます。
テレビを見ていた。
スマホを見ていた。
仕事をしていた。
気づいたら、ずっと同じ姿勢だった。
そんなときは、足をほとんど動かしていません。
むくみが気になる方も、
「今日はどれくらい体を動かしたかな?」
と一度振り返ってみてください。
わざわざハードな運動をしなくても、立つ、歩く、家事をするなど、日常の中で下半身を使う機会を増やすことはできます。
テレビを見ていた。
スマホを見ていた。
仕事をしていた。
気づいたら、ずっと同じ姿勢だった。
そんなときは、足をほとんど動かしていません。
むくみが気になる方も、
「今日はどれくらい体を動かしたかな?」
と一度振り返ってみてください。
わざわざハードな運動をしなくても、立つ、歩く、家事をするなど、日常の中で下半身を使う機会を増やすことはできます。
むくんだところだけではなく、体全体を見てみる

足がむくんでいる。
だから、ふくらはぎを揉む。
それで楽になることもあると思います。
でも、何度も同じように足がパンパンになるのであれば、
「ふくらはぎを揉むこと」だけではなく、もう少し広く体を見てみてもいいと思います。
足裏は硬くなっていないか。
ふくらはぎは使いすぎているのか、それとも十分に使えていないのか。
太ももはバランスよく使えているか。
股関節は動いているか。
骨盤をほとんど動かさず、脚だけで歩いていないか。
そして、
水分はとれているか。
食生活はどうか。
座っている時間が長くなっていないか。
一つずつ確認していくと、自分では気づかなかった体の使い方が見えてくることがあります。
ボディスタジオ湊では、病気を診断するのではなく、実際に立ったり歩いたりしてもらいながら、
「どこを頑張って使っているのか」
「どこがあまり動いていないのか」
「足だけではなく、体全体がどう動いているのか」
を確認しています。
むくんでいる場所だけを見るのではなく、その人の今の体に合わせて、足裏、ふくらはぎ、太もも、股関節、骨盤などを見ながら体を整えていきます。
「自分では何をしたらいいか分からない」
「揉んでもまたパンパンになる」
そんな方は、一度自分の体の使い方を見直してみるのもいいと思います。
▶ 60代から歩幅が狭くなったと感じたら
▶ 60代からつまずきやすくなったと感じたら
▶ 椅子から立つときに手をつくようになったら、60代から見直したい足腰の力
自分の体の状態を一度見てほしいという方は、公式LINEからご相談ください。
▶ ボディスタジオ湊 公式LINEはこちら
だから、ふくらはぎを揉む。
それで楽になることもあると思います。
でも、何度も同じように足がパンパンになるのであれば、
「ふくらはぎを揉むこと」だけではなく、もう少し広く体を見てみてもいいと思います。
足裏は硬くなっていないか。
ふくらはぎは使いすぎているのか、それとも十分に使えていないのか。
太ももはバランスよく使えているか。
股関節は動いているか。
骨盤をほとんど動かさず、脚だけで歩いていないか。
そして、
水分はとれているか。
食生活はどうか。
座っている時間が長くなっていないか。
一つずつ確認していくと、自分では気づかなかった体の使い方が見えてくることがあります。
ボディスタジオ湊では、病気を診断するのではなく、実際に立ったり歩いたりしてもらいながら、
「どこを頑張って使っているのか」
「どこがあまり動いていないのか」
「足だけではなく、体全体がどう動いているのか」
を確認しています。
むくんでいる場所だけを見るのではなく、その人の今の体に合わせて、足裏、ふくらはぎ、太もも、股関節、骨盤などを見ながら体を整えていきます。
「自分では何をしたらいいか分からない」
「揉んでもまたパンパンになる」
そんな方は、一度自分の体の使い方を見直してみるのもいいと思います。
▶ 60代から歩幅が狭くなったと感じたら
▶ 60代からつまずきやすくなったと感じたら
▶ 椅子から立つときに手をつくようになったら、60代から見直したい足腰の力
自分の体の状態を一度見てほしいという方は、公式LINEからご相談ください。
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