
先日、息子が読書をしている隣でブログを書いていました。
普段、テストの問題文をちゃんと読まずに悩んでいることが多い息子。
「もう少し読む習慣がついたらいいのにな」と思い、図書館で興味がありそうな本を読ませてみたところ、意外にも楽しかったようで、最近は読書タイムができました。
そんな息子を見ながら思ったのが、今は本当に情報が多い時代だということ。
知りたいことがあれば、スマホですぐに調べることができます。
子どもたちを見ていても、ゲーム、動画、タブレット、サブスクなど、私たちが子どもの頃とは比べものにならないくらい、たくさんの選択肢があります。
便利になった反面、その中から「何を選ぶのか」「どの情報が自分に必要なのか」を判断するのは、逆に難しくなっているようにも感じます。
そして、これは健康についても同じです。
テレビ、SNS、YouTube、本など、毎日のように新しい健康情報が入ってきます。
でも、その情報、本当に今のあなたの身体に必要なものでしょうか?
健康情報が多すぎて「正解」が分からない

健康のために何か始めようと思った時、まずスマホで調べる方も多いと思います。
「60代 運動」
「体力をつける方法」
「痩せる食事」
「腰痛 ストレッチ」
検索すれば、いくらでも情報が出てきます。
情報を簡単に手に入れられるのは、とても便利なことです。
ただ、情報が増えれば増えるほど、今度は
「結局、何を信じたらいいの?」
という問題も出てきます。
健康になるために調べているはずなのに、調べれば調べるほど分からなくなってしまう。
そんな経験はありませんか?
「60代 運動」
「体力をつける方法」
「痩せる食事」
「腰痛 ストレッチ」
検索すれば、いくらでも情報が出てきます。
情報を簡単に手に入れられるのは、とても便利なことです。
ただ、情報が増えれば増えるほど、今度は
「結局、何を信じたらいいの?」
という問題も出てきます。
健康になるために調べているはずなのに、調べれば調べるほど分からなくなってしまう。
そんな経験はありませんか?
テレビ、SNS、本で言っていることが違う
テレビでは、
「健康のためには毎日歩きましょう」
と言っていた。
SNSを見たら、
「有酸素運動より筋トレが大事」
と言っている。
また別の人は、
「疲れている時は運動しない方がいい」
と言っている。
食事についても同じです。
これは食べた方がいい。
これは食べない方がいい。
朝ごはんは食べた方がいい。
無理に食べなくてもいい。
場合によっては、真逆のことを言っていることもあります。
そうなると、
「結局どっちなの?」
となりますよね。
でも実は、どちらかが絶対に間違っているとは限りません。
身体の状態や生活によっては、どちらも正解になることがあるんです。
「健康のためには毎日歩きましょう」
と言っていた。
SNSを見たら、
「有酸素運動より筋トレが大事」
と言っている。
また別の人は、
「疲れている時は運動しない方がいい」
と言っている。
食事についても同じです。
これは食べた方がいい。
これは食べない方がいい。
朝ごはんは食べた方がいい。
無理に食べなくてもいい。
場合によっては、真逆のことを言っていることもあります。
そうなると、
「結局どっちなの?」
となりますよね。
でも実は、どちらかが絶対に間違っているとは限りません。
身体の状態や生活によっては、どちらも正解になることがあるんです。
誰かに良かった方法が、自分にも良いとは限らない
例えば、
「毎日1万歩歩いたら元気になりました!」
という人がいたとします。
それを見たら、
「私も1万歩歩いた方がいいのかな?」
と思うかもしれません。
でも、その人とあなたでは、年齢も違えば、筋力も違います。
仕事も違えば、睡眠時間も違う。
今までどれくらい運動してきたのかも違います。
普段から元気で、ある程度体力のある人なら、歩く量を増やすことで、さらに体力がつくかもしれません。
でも、仕事から帰ってくるとぐったりしている。
朝起きても疲れが取れていない。
休日は何もしたくない。
そんな状態の人が、さらに毎日1万歩歩こうとしたらどうでしょう?
健康になるために始めたはずなのに、余計に疲れてしまうこともあります。
誰かにとって良かった方法が、そのまま自分にも合うとは限らないんです。
「毎日1万歩歩いたら元気になりました!」
という人がいたとします。
それを見たら、
「私も1万歩歩いた方がいいのかな?」
と思うかもしれません。
でも、その人とあなたでは、年齢も違えば、筋力も違います。
仕事も違えば、睡眠時間も違う。
今までどれくらい運動してきたのかも違います。
普段から元気で、ある程度体力のある人なら、歩く量を増やすことで、さらに体力がつくかもしれません。
でも、仕事から帰ってくるとぐったりしている。
朝起きても疲れが取れていない。
休日は何もしたくない。
そんな状態の人が、さらに毎日1万歩歩こうとしたらどうでしょう?
健康になるために始めたはずなのに、余計に疲れてしまうこともあります。
誰かにとって良かった方法が、そのまま自分にも合うとは限らないんです。
健康情報は「知っておく」ことにも意味がある

ここまで読むと、
「じゃあ、健康情報なんて見ない方がいいの?」
と思うかもしれません。
私は、そうは思っていません。
健康について知ること、学ぶことはとても大切だと思っています。
ただ、知った情報を全部自分に当てはめる必要はないということ。
情報に振り回されることと、知識として持っておくことは、別だと思うんです。
「じゃあ、健康情報なんて見ない方がいいの?」
と思うかもしれません。
私は、そうは思っていません。
健康について知ること、学ぶことはとても大切だと思っています。
ただ、知った情報を全部自分に当てはめる必要はないということ。
情報に振り回されることと、知識として持っておくことは、別だと思うんです。
今は必要なくても、いつか役に立つかもしれない
今は特に困っていなくても、
「こういう時は、こんな方法もあるんだ」
「こんな身体の変化があったら、少し気をつけた方がいいんだ」
「こういう運動の仕方もあるんだ」
と知っておけば、
自分や家族に何かあった時に、
「あ、そういえば前にこんな話を聞いたな」
と思い出すことができます。
その時は必要なかった情報が、数年後の自分には必要になることもあります。
知っているからこそ、身体の変化に早く気づけることもあります。
何かあった時に、
「そういえば、こんな選択肢もあったな」
と思えるだけでも違います。
だから私は、健康情報を知識として持っておくことには、とても意味があると思っています。
「こういう時は、こんな方法もあるんだ」
「こんな身体の変化があったら、少し気をつけた方がいいんだ」
「こういう運動の仕方もあるんだ」
と知っておけば、
自分や家族に何かあった時に、
「あ、そういえば前にこんな話を聞いたな」
と思い出すことができます。
その時は必要なかった情報が、数年後の自分には必要になることもあります。
知っているからこそ、身体の変化に早く気づけることもあります。
何かあった時に、
「そういえば、こんな選択肢もあったな」
と思えるだけでも違います。
だから私は、健康情報を知識として持っておくことには、とても意味があると思っています。
情報は「選択肢を増やすため」に持っておく
筋トレが大切だと知っている。
歩くことも大切だと知っている。
身体をほぐすことも大切だと知っている。
睡眠や食事が身体に影響することも知っている。
いろいろ知っているからこそ、自分の選択肢は増えていきます。
でも、
「知っている=全部やらなければいけない」
ではありません。
情報は、選択肢を増やすために持っておく。
そして、その中から
「今の私には何が必要なんだろう?」
と選べばいいんです。
健康情報をたくさん集めることよりも、
必要になった時に、その情報を自分のために使えること。
その方が大切なんじゃないかなと思います。
歩くことも大切だと知っている。
身体をほぐすことも大切だと知っている。
睡眠や食事が身体に影響することも知っている。
いろいろ知っているからこそ、自分の選択肢は増えていきます。
でも、
「知っている=全部やらなければいけない」
ではありません。
情報は、選択肢を増やすために持っておく。
そして、その中から
「今の私には何が必要なんだろう?」
と選べばいいんです。
健康情報をたくさん集めることよりも、
必要になった時に、その情報を自分のために使えること。
その方が大切なんじゃないかなと思います。
情報を選ぶためには「今の自分」を知ること

では、たくさんある健康情報の中から、どうやって自分に必要なものを選んだらいいのでしょう?
そこで大切になるのが、
「今、自分の身体がどんな状態なのか?」
を知ることです。
身体の状態が分からなければ、今の自分に筋トレが必要なのか、ストレッチが必要なのか、もっと歩いた方がいいのかも分かりません。
健康情報を探す前に、まず今の自分を見る。
そこから始めてみてもいいと思っています。
そこで大切になるのが、
「今、自分の身体がどんな状態なのか?」
を知ることです。
身体の状態が分からなければ、今の自分に筋トレが必要なのか、ストレッチが必要なのか、もっと歩いた方がいいのかも分かりません。
健康情報を探す前に、まず今の自分を見る。
そこから始めてみてもいいと思っています。
痛みがなくても身体は少しずつ変化している
腰が痛い。
膝が痛い。
肩が痛い。
など、痛みがあるかどうかに目が向きやすいと思います。
でも、身体の変化は痛みだけではありません。
例えば、
椅子から立つ時に「よいしょ」と言うようになった。
階段で息が切れやすくなった。
片足立ちが不安定になった。
何もないところでつまずくことが増えた。
長時間座った後、身体がすぐに伸びない。
旅行に行くと、次の日まで疲れが残るようになった。
一つひとつは、
「年齢かな」
「疲れているだけかな」
と流してしまうようなことかもしれません。
でも、こうした小さな変化も身体からのサインです。
膝が痛い。
肩が痛い。
など、痛みがあるかどうかに目が向きやすいと思います。
でも、身体の変化は痛みだけではありません。
例えば、
椅子から立つ時に「よいしょ」と言うようになった。
階段で息が切れやすくなった。
片足立ちが不安定になった。
何もないところでつまずくことが増えた。
長時間座った後、身体がすぐに伸びない。
旅行に行くと、次の日まで疲れが残るようになった。
一つひとつは、
「年齢かな」
「疲れているだけかな」
と流してしまうようなことかもしれません。
でも、こうした小さな変化も身体からのサインです。
頑張る前に「今の身体に何が必要か」を考える
健康のためには運動した方がいい。
これは間違いではありません。
でも、
運動=たくさんやればやるほど健康になる
ではありません。
私はレッスンでも、その日の身体の状態を見ながら内容を変えています。
元気な日は、しっかり動く。
疲れている日は、身体をほぐして軽く動かす。
身体が固まっているなら、まず動きやすい状態をつくる。
筋力が足りないなら、必要なところを少しずつ使えるようにしていく。
毎回、同じ運動を同じ回数やればいいとは考えていません。
大切なのは、
「今日はこれを10回やらなきゃ」
ではなく、
「今日の私の身体はどうかな?」
と見ることです。
頑張ることよりも、今の身体に合ったことをする。
それも健康づくりには大切です。
これは間違いではありません。
でも、
運動=たくさんやればやるほど健康になる
ではありません。
私はレッスンでも、その日の身体の状態を見ながら内容を変えています。
元気な日は、しっかり動く。
疲れている日は、身体をほぐして軽く動かす。
身体が固まっているなら、まず動きやすい状態をつくる。
筋力が足りないなら、必要なところを少しずつ使えるようにしていく。
毎回、同じ運動を同じ回数やればいいとは考えていません。
大切なのは、
「今日はこれを10回やらなきゃ」
ではなく、
「今日の私の身体はどうかな?」
と見ることです。
頑張ることよりも、今の身体に合ったことをする。
それも健康づくりには大切です。
年齢を重ねるからこそ、自分の身体を知っておく

40代、50代、60代と年齢を重ねていくと、
「昔はこれくらい平気だったのに」
と感じることが少しずつ増えてきます。
昔は少し寝れば疲れが取れた。
たくさん歩いても、次の日には元気だった。
ちょっと体重が増えても、少し食事を減らせば戻った。
でも、年齢とともに筋力や体力、生活環境も変わっていきます。
だから、昔と同じ方法が今も合っているとは限りません。
だからといって、
「もう年だから仕方がない」
と諦める必要もありません。
今の身体を知って、今の自分に合ったことを選んでいけばいいんです。
「昔はこれくらい平気だったのに」
と感じることが少しずつ増えてきます。
昔は少し寝れば疲れが取れた。
たくさん歩いても、次の日には元気だった。
ちょっと体重が増えても、少し食事を減らせば戻った。
でも、年齢とともに筋力や体力、生活環境も変わっていきます。
だから、昔と同じ方法が今も合っているとは限りません。
だからといって、
「もう年だから仕方がない」
と諦める必要もありません。
今の身体を知って、今の自分に合ったことを選んでいけばいいんです。
小さな変化に気づくことが未来の身体につながる
最近、疲れやすくなっていないかな?
前より歩くのがしんどくなっていないかな?
立ち上がる時に、どこかにつかまっていないかな?
朝起きた時、身体はスッキリしているかな?
肩や腰がいつも張っていないかな?
毎日一緒にいる自分の身体だからこそ、こうした小さな変化は意外と見過ごしてしまいます。
痛くなってから。
動けなくなってから。
体力が落ちてから。
そこで初めて身体を見るのではなく、
まだ大きく困っていない時から、自分の身体の状態を知っておく。
それが、これから先の身体づくりにつながっていきます。
前より歩くのがしんどくなっていないかな?
立ち上がる時に、どこかにつかまっていないかな?
朝起きた時、身体はスッキリしているかな?
肩や腰がいつも張っていないかな?
毎日一緒にいる自分の身体だからこそ、こうした小さな変化は意外と見過ごしてしまいます。
痛くなってから。
動けなくなってから。
体力が落ちてから。
そこで初めて身体を見るのではなく、
まだ大きく困っていない時から、自分の身体の状態を知っておく。
それが、これから先の身体づくりにつながっていきます。
未来に備えるために「今」を知る
私は、
「今ある痛みをどうにかする」
だけが健康づくりではないと思っています。
50代、60代、70代。
その先も、自分の足で歩いて、
自分で行きたいところへ行って、
自分のやりたいことができる。
そのために、今から身体をつくっていく。
これが、私が大切にしている「未来に備える身体づくり」です。
今の身体を知ることは、
「悪いところを探す」
ためではありません。
これからも元気に動いていくために、
「今の自分には何が必要なのか」
を知るためです。
「今ある痛みをどうにかする」
だけが健康づくりではないと思っています。
50代、60代、70代。
その先も、自分の足で歩いて、
自分で行きたいところへ行って、
自分のやりたいことができる。
そのために、今から身体をつくっていく。
これが、私が大切にしている「未来に備える身体づくり」です。
今の身体を知ることは、
「悪いところを探す」
ためではありません。
これからも元気に動いていくために、
「今の自分には何が必要なのか」
を知るためです。
まとめ

今は、健康情報が簡単に手に入る時代です。
テレビ、SNS、YouTube、本。
探そうと思えば、いくらでも情報は見つかります。
その中には、自分や家族に何かあった時に役立つ情報もたくさんあります。
だから、健康について知っておくことは大切です。
今は必要なくても、
「あの時、こんなことを聞いたな」
という知識が、いつか自分を助けてくれるかもしれません。
でも、情報を知ったからといって、全部をやる必要はありません。
大切なのは、
たくさんある情報の中から、
「今の自分には何が必要なのか」
を選ぶこと。
そのためには、まず自分の身体を知ることが必要です。
筋力をつけた方がいいのか。
もう少し体力をつけた方がいいのか。
身体を動きやすくすることが先なのか。
それとも、今は頑張るより身体を整えることが必要なのか。
自分の身体のことは、自分では意外と分からないものです。
「運動した方がいいのは分かっているけれど、何から始めればいいか分からない」
「最近、少しずつ体力が落ちてきた気がする」
「今は困っていないけれど、この先も元気に動ける身体でいたい」
そんな方は、一度、一緒に自分の身体の状態を見てみませんか?
今の身体を知れば、
たくさんある健康情報の中から、自分に必要なものも選びやすくなります。
情報に振り回されるのではなく、必要な情報を上手に使いながら、
これから先も自分の足で元気に動ける身体を、一緒につくっていきましょう。
いつも疲れてる、体力がない…そんな人は何から始めればいい?
「3ヶ月でこんなに変わるなら、もっと早く来ればよかった」60代のお客様が実感したグループレッスンの変化
その不調、年齢のせいじゃないかも?呼吸と体の使い方を見直す大切さ
テレビ、SNS、YouTube、本。
探そうと思えば、いくらでも情報は見つかります。
その中には、自分や家族に何かあった時に役立つ情報もたくさんあります。
だから、健康について知っておくことは大切です。
今は必要なくても、
「あの時、こんなことを聞いたな」
という知識が、いつか自分を助けてくれるかもしれません。
でも、情報を知ったからといって、全部をやる必要はありません。
大切なのは、
たくさんある情報の中から、
「今の自分には何が必要なのか」
を選ぶこと。
そのためには、まず自分の身体を知ることが必要です。
筋力をつけた方がいいのか。
もう少し体力をつけた方がいいのか。
身体を動きやすくすることが先なのか。
それとも、今は頑張るより身体を整えることが必要なのか。
自分の身体のことは、自分では意外と分からないものです。
「運動した方がいいのは分かっているけれど、何から始めればいいか分からない」
「最近、少しずつ体力が落ちてきた気がする」
「今は困っていないけれど、この先も元気に動ける身体でいたい」
そんな方は、一度、一緒に自分の身体の状態を見てみませんか?
今の身体を知れば、
たくさんある健康情報の中から、自分に必要なものも選びやすくなります。
情報に振り回されるのではなく、必要な情報を上手に使いながら、
これから先も自分の足で元気に動ける身体を、一緒につくっていきましょう。
いつも疲れてる、体力がない…そんな人は何から始めればいい?
「3ヶ月でこんなに変わるなら、もっと早く来ればよかった」60代のお客様が実感したグループレッスンの変化
その不調、年齢のせいじゃないかも?呼吸と体の使い方を見直す大切さ